ゆるいろぐ

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子供のときに打ち始める予防接種って多いよね

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こんばんは。
今日は、娘の水痘の予防接種に行ってきました。
今日もすぐに泣き止んだけど、やっぱりギャン泣きでした。うん、よく頑張った!

まあ、それはさておき・・・
子供の予防接種って、たくさん種類がありますよね。
今回は、いつ・どのワクチンを打てばいいのか・次のワクチンを打つにはどれだけ間隔を空ければいいのかをまとめてみました。

0歳のときに始める予防接種

定期接種

Hib(インフルエンザ菌b型)

細菌が髄膜にまで入り込んで細菌性髄膜炎が起こる。
1歳前後の赤ちゃんがかかりやすい。

生後2か月から打ち始め、4週間隔で3回接種する。
3回目終了後7か月以上の間を空けて、もう1回接種する。
計4回接種。

小児用肺炎球菌(肺炎球菌感染症)

細菌が髄膜にまで入り込んで細菌性髄膜炎が起こる。
1歳前後の赤ちゃんがかかりやすい。

生後2か月から打ち始め、4週間隔で3回接種する。
3回接種終了後60日以上の間を空けて、1歳~1歳3カ月の間にもう1回接種する。
計4回接種。

4種混合(DTP-IPV)

第1期として生後3か月から打ち始め、20~56日の間隔で3回接種する。
3回目接種終了後1年以上の間を空けて、追加で1回接種する。
第1期は計4回接種。
ジフテリアと破傷風のみ、DT2種混合ワクチンで第2期として11~12歳の間に1回接種。)

1.ジフテリア(DTP-IPV)

鼻や喉にジフテリア菌がつくことによって、高熱や咳が出たり、呼吸困難になったりする。
この菌の毒素によって、心臓や腎臓に障害を起こすことも。

2.百日せき(DTP-IPV)

風邪と区別がつかないけど、しだいに咳が酷くなり、激しい呼吸困難と連続性の咳が100日間も続くことがある。
1歳未満でかかると重症化しやすい。

3.破傷風(DTP-IPV)

傷口から破傷風菌が入って感染し、全身に激しい痙攣が起こる。死亡率が高い。
土いじりやけがなどをする前に済ませて、事前に免疫をつけておくことが大切。

4.不活化ポリオ(DTP-IPV

ポリオウイルスが口から入り、咽頭や小腸に感染し、その後に中枢神経に達する。
主に手や足に麻痺が現れ、麻痺が一生残ることも。
小児麻痺とも呼ばれて、治療が難しい病気なので予防接種を受けて免疫をつけることが大切。

結核(BCG)

気道から入った結核菌が肺に感染し、発熱としつこい咳が特徴。
乳幼児では菌が全身に回ることも。
重症になりやすく、思い後遺症を残すこともある。

生後5か月から8か月に達するまでに1回だけ接種する。

B型肝炎

肝硬変や肝臓がんを引き起こすウイルス。
B型肝炎ウイルスに感染している母親から分娩時に感染する。
それだけでなく、感染している父親や家族、身の回りにいる人からも感染する。

生後2か月から打ち始め、27日以上空けて2回接種する。
3回目は、1回目から139日以上の間を空けて1歳に至るまでに接種する。
計3回接種。

母子感染予防の場合、3回目は5カ月で接種する。

任意接種

ロタウイルス

乳幼児がかかりやすく、おう吐や下痢が特徴で感染力が強い。
注射ではなく、経口(口から入れる)ワクチン。
1価(2回接種)または5価(3回接種)の2つの予防接種がある。
どちらか一方のワクチンのみで、既定の回数の接種を受ける。

1価は、生後6週から24週までの間に4週間隔で2回接種。
5価は、生後6週から32週までの間に4週間隔で3回接種。

1歳のときに始める予防接種

定期接種

MR(麻疹・風疹)

第Ⅰ期は1歳から2歳に至るまでに1回接種する。
1歳になったら早めに打つこと。
第Ⅱ期は満5歳から7歳に至るまで(小学校入学前年)に1回接種する。
計2回接種。

1.麻疹(MR)

感染力が強く、発熱や発疹、風邪の症状がある。
肺炎・中耳炎・脳炎などの合併症が起こることもある。

2.風疹(MR

発疹・耳の後ろや首のリンパ節が腫れるのが特徴。
血小板の減少・脳炎などの合併症が起こることもある。

水痘(水ぼうそう)

発熱やかゆみのある赤みを伴った水疱が全身にできる。感染力が強い。

1歳から打ち始め、6か月以上の間隔を空けて3歳になる前日までにもう1回接種する。
計2回接種。

任意接種

おたふくかぜ

発熱・頭痛などがあり、耳の下からほほやあごが腫れ、難聴になることもある。

1回目は1歳~2歳まで接種する。
2回目は5歳から7歳に至るまでに接種する。
計2回接種。

3歳のときに始める予防接種

定期接種

日本脳炎

日本脳炎ウイルスを持った豚や猪を刺した蚊が人を刺すことで感染する。
突然の高熱・頭痛・おう吐・意識障害などの症状を起こす。

第1期の1回目と2回目は、3~4歳の間に6~28日の間隔を空けて接種する
第1期の追加接種は、2回目接種をして1年ほど経過してから1回接種する
第2期は、9~10歳までの間に1回接種する
1期と2期を合わせて、計4回接種。

以上を踏まえて・・・

実際に娘が受けた予防接種のスケジュールを記事にしました。

www.yuruilog.com

これから予防接種を受ける方々に、少しでも参考になると嬉しいです!

最後に・・・

正しく予防接種を受けることによって、こんなにたくさんの病気を防いだり重症化を防ぐことができるので、予防接種って本当に大切ですね!

定期接種のものは、役所から予防接種の案内が届いたらしっかりと受けるようにしましょう!
任意接種のものでも、病気の予防や重症化を防ぐためには有料だけど受けておいたほうが良いと思います!

インフルエンザは毎年受けた方がいいし、こちらに書いているので省きました。

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