ゆるいろぐ

育児のことや旅行のこと、その他日常などをゆる~くいろいろと書いていこうと思います。

【妊娠前】風疹の予防接種を受けてきたよ!【妊活】

こんにちは(´-`*)

そろそろ第二子を授かりたいな~と思って、できることから少しずつ授かるための準備をしています。
その準備の1つとして、私が風疹の予防接種を受けてきました。

妊娠中に風疹に罹ると、おなかの赤ちゃんにも影響が出てしまいます。
それを防ぐためにも、妊娠を希望するなら妊娠前に自分の風疹の抗体を知って予防接種を受けることが大切ですね!

風疹

風疹は風疹ウイルスが原因となる感染症です。
初めは風邪のような症状が出て、発熱や発疹、リンパ節の腫れなどの症状が現れます。
三日麻疹(はしか)とも呼ばれています。

感染力が強く、感染すると子供より大人のほうが重症化しやすいので、予防接種を受けて免疫力をつけて予防することが大切になります。

風疹の感染経路は、飛沫感染接触感染母子感染があります。

飛沫感染

感染している人の咳やくしゃみなどと一緒にウイルスが空気中に放出されて、それを吸い込むことによって感染する。

接触感染

感染者の手にウイルスが付いたままドアノブなどに触れて、感染していない人がその場所に触れてしまうとウイルスが移り、その手で鼻や口、目などの粘膜を触ることで感染する。

母子感染

細菌・ウイルスなどが、母親から赤ちゃんに感染すること。

赤ちゃんが、お腹の中で感染する胎内感染

分娩が始まって、産道を通るときに感染する産道感染

母乳によって感染する母乳感染

上記の3つに分類される。

先天性風疹症候群

免疫のない女性が妊娠初期に風疹に感染すると、おなかの赤ちゃんに白内障や先天性心疾患、難聴、精神や体の発達の遅れなどの症状が引き起こされることがある。

妊婦さんの感染時期が早いほど、おなかの赤ちゃんに問題が起こる可能性が高くなります。
難聴は、妊娠8週以降の妊婦さんの感染でも発症しやすい。

風疹の予防接種を受けたきっかけ

娘を妊娠中の時の妊婦健診のとき、産院の先生から血液検査の結果を見て「風疹の免疫があるけど、抗体として充分ではない。出産が終わったら予防接種を受けて!」と言われたことが一番のきっかけでした。

でも、出産が終わり里帰りの期間も終えて東京に戻ってからもずっと予防接種のことを忘れていました。

そして娘の予防接種などで小児科に通っているときに、その小児科で風疹の抗体検査と予防接種が受けられることが分かったので受けることに。

風疹の抗体検査と予防接種

抗体検査から予防接種を私が実際に受けた流れです。

12月15日に、娘の病院のついでで風疹の抗体検査のために血を抜いてもらいました。
抗体検査の費用は無料でした。

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血を抜いてから一週間ほどで結果のはがきが届いたので、保健所に予防接種予診票を発行してもらいに行きました。
もちろん、予防接種予診票を発行してもらうには、身分証と子のはがきが必要だったので持って行きましたよ!!

右側は、何も印字されていなかったけど左側の文字が写っちゃったので隠しました(笑)

そして今日、予防接種を受けてきました。
ちょっとビビってたけど、全然痛くなかった(´-`*)
予防接種の費用は、半額は助成されて自己負担が5,300円。
(助成は1度限り!!)

風疹抗体価

下記はHI法(赤血球凝集抑制法)、カッコ内はIgG-EIA法(酵素抗体法)の値です。

8倍未満(陰性・判定保留)
免疫を保有していない

8倍・16倍(陽性 EIA値が8.0未満)
過去の感染や予防接種により風疹の免疫はあるけど、風疹の感染予防には不十分。
風疹感染によってお腹の赤ちゃんなどへ影響が出る可能性がある。

32倍以上(陽性 EIA値が8.0以上)
風疹の感染予防に十分な免疫を保有していると考えられる。


8倍未満(陰性・判定保留)と8倍・16倍(陽性 EIA値が8.0未満)だった場合、風疹含有ワクチンの接種が推奨されます。

32倍以上(陽性 EIA値が8.0以上)の場合は、風疹含有ワクチンの接種は基本的に必要ありません。

娘を妊娠中、私は風疹の抗体検査の結果がHI法で8倍でした。
だから先生から、出産後に予防接種を受けて!と言われたんですね~

今回の抗体検査の結果では、IgG-EIA法でEAI値が4.4。
感染予防には不十分なので予防接種を受けることになりました。

ホームページでも確認を!

日本産科婦人科学会

国立感染症研究所

風疹に関してQ&Aで詳しく書かれています。
一度確認しておくといいと思います!

最後に・・・

胎児や自分自身を感染から守るためにも、抗体があるかを調べてから予防接種を受けておくことが大切だと思いました。

主人には、娘を妊娠中のときに風疹の予防接種を受けたことがあるかを確認してから予防接種を打ってもらいました。
主人の感染予防はもちろん、私が身近な人から感染することを防ぐためです。
そして主人は、仕事で電車に乗ったりして人が多いところにいることが多いんですよね~。
予防接種を受けておくことで、街中の妊婦さんなど他の人に移すのを防いで感染から守ることにもつながると思います(^^)/

妊娠を希望される方は予防接種の経費が助成されるので、風疹感染による胎児の先天性風疹症候群を防ぐためにも妊活前に予防接種を受けておくことをオススメします!!

抗体検査を受ける前に、一度自治体のホームページでも確認しておくといいと思います。

 

予防接種を受けた後は少なくとも2カ月間は避妊を!!