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【山梨県】北口本宮冨士浅間神社 ー御朱印やアクセスなどの参拝記ー

訪問ありがとうございます!

山梨旅行の最終日は、全国に約1300社ある浅間神社の中でも有名な1社で1900年以上の歴史がある荘厳な神社”北口本宮冨士浅間神社”へ参拝してきました。

鳥居をくぐり一歩境内に入ると、神聖さに包み込まれているような清々しい気持ちになれましたよ。もうまさにパワースポットでした!

荘厳で歴史のある神社。

北口本宮冨士浅間神社の起源は、西暦110年、誰もが知っている日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が東征したとき、現在の神奈川県南足柄市から山梨県甲府市にある酒折宮へ向かう途中で大塚丘に立ち寄られ、「富士の神山は北方より登拝せよ」と仰せになり富士山の神霊を御遥拝され、祠を建てて祀ったのが始まりとされています。

その後、788年に現在の位置に神殿が建てられ富士山の神霊(浅間大神)を祀り、大塚丘には日本武尊の神霊が祀られました。

1733年には、幣殿・拝殿・神楽殿・手水舎・隨神門が造営されたとのこと。

始まりは日本武尊の時代で創建は700年代後半と、とても古くからたくさんの信仰があり、由緒正しく歴史のある神社なんですね!

御祭神と御神徳

木花開耶姫命

コノハナサクヤヒメノミコト。
最も美しい神様と言われていて、安産・火防の神様で富士山の女神。

天津彦彦火瓊瓊杵尊

アマツヒコヒコホノニニギノミコト。
木花開耶姫命を娶られた神様で、天照大御神の孫神であり天孫降臨なされて三種の神器をもたらされた神様。

大山祇神

オオヤマツミノカミ。
木花開耶姫命の父神様で、全ての山の神様。

瓊瓊杵尊と木花開耶姫命の夫婦神が一緒に祀られていること、さらに木花開耶姫命の父神様である大山祇命が共に祀られているので、夫婦円満や家族円満の御神徳があります。

いざ、境内へ!

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私たちはレンタカーで行ったので、国道139号線に沿った第一駐車場に車を止めてから向かいました。

車通りが多くて信号がないけど、3連休だったためか警備員さんがいたので安心して横断歩道を渡れましたよ!平日など、閑散期にいるかは分からないけど…。

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鳥居の前に立ってみると、たくさんの大きな杉の木々の中に長い参道が真っ直ぐ通っていて、参道の両脇にはたくさんの灯篭がズラッと並んで、1歩境内へ入っただけで荘厳な雰囲気に変わったような気がしました…何というか…空気が変わった感じ。

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灯篭の苔の付き方とかも、なんとなくジブリ作品に出てくるような感じがしなくもない…。歴史を感じる灯篭がズラッと並んでいる光景は圧巻でした!

境内を1歩ずつ歩くたびに玉砂利を踏みしめる音が心地良くて、神聖さが溢れているように感じました。

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神聖さを感じながら参道を進んでいくと、大きい鳥居の手前に穏やかで清らかな川が流れていました。
川を眺めていると、なぜか私の心も綺麗に流されているような気分に…。おかげさまで気分がスッキリ爽快!

ちなみに写真左側奥に写っているのがトイレで、行き方がこちら。

 

参道から大鳥居のほうへ歩いていく。境内に流れる川の手前に左に曲がれる道があるから、そこを曲がる。そのまま奥へ行ったキレイめの建物がトイレ。多目的トイレと、おむつ交換台もこのトイレにありますよ!

たくさんのお社や建築物と立派なご神木

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おわかりいただけただろうか…この大鳥居の大きさ!つい見上げちゃうほど大きかったですよ。

大鳥居の奥は隨神門。

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隨神門のところにタッチパネルの案内板が置いてあって、境内図はもちろん、ご由緒や授与品に近隣の飲食店など、たくさんの情報を提供してくれますよ。

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隨神門を通ってまずは、身を清めるため手水舎へ。
新型コロナ感染対策のため、柄杓は撤去されて滴っている水で清められるようになっていました。

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細部まで作りこまれた彫刻や造りが、もうとても美しい…。この彫刻や造りにもぜひ注目してみて下さいね!

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左が冨士太郎杉、中央奥が拝殿、右が神楽殿。

冨士太郎杉は高さが30メートルもある、とても高く荘厳なご神木。
樹齢は1000年ほどと言い伝えられていて、山梨県第一号の天然記念物として指定されたそうです!

拝殿では参拝はもちろん、お守りなどの授与品を買うこともできますよ。
拝殿の奥に、幣殿・本殿・恵毘寿社が建立されています。
私たちもしっかり拝殿で参拝させていただき、その後娘の干支守りを購入。すごく気に入ったのか大事そうに持っていて、後日しばらく幼稚園に行くときも帰りの時もずっと手に持っていて微笑ましかった!小さな鐘がついていて透き通ったような綺麗な音なんだけど、鞄につけると歩くたびに結構音が響くので、娘の幼稚園の鞄に着けるのは断念…。

今は、娘に言われたらすぐに渡せるように私の普段使っている鞄に入って守っていただいています。

神楽殿は、土台部分の朱色が映えていてとても素敵だった!

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拝殿のほうを見て右側にある冨士夫婦桧。
高さが33メートルと、こちらもとても高くて荘厳なご神木。

2本の桧が根元で1本となり上のほうで再びくっついていることから、冨士夫婦桧と呼ばれているそうです。 

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冨士太郎杉も冨士夫婦桧も高くて、近すぎると全体が写らない!ので、下がって撮ってみたけど、桧は全体が入らなかった~。でも、2本に分かれている様子はわかるかな?

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お次は国の重要文化財のひとつである、諏訪拝殿。ここでもしっかり参拝させていただきました。この拝殿の奥に諏訪神社が鎮座されています。

諏訪神社は、もともとこの地に祀られていた産土神で御祭神は建御名方神・八坂刀賣神の2柱。明治維新のときに北口本宮の摂社となったそうです。

 

建御名方神:タケミナカタノカミ
八坂刀賣神:ヤサカトメノカミ

この拝殿前にも、左右に大きなご神木があって圧倒されますよ!すごく厳かな気持ちになりました。

そしてすぐ近くに鎮座されている下諏訪社と子安社にも参拝。

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北口本宮拝殿を正面に見て右側には、小さなお社が9社ほど並んで鎮座されています。

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並んでいる小さなお社の奥へ進むと、祖霊社がありました。もちろんここでもしっかり参拝。

鳥居の真ん中には「冨士山」と書かれていたし、階段横の石塔には「冨士北口登山本道」と書かれていたので、ここが富士登山道吉田口の起点であり入口なんですね!多分…

ちょっと休憩

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私が境内を散策したり摂社などを参拝している間、娘がお腹すいたみたいだったので、主人が娘を連れて大鳥居の近くの第4駐車場にあった屋台へ行ってきてくれました。 

私たちが訪れた日は、ソフトクリームやチョコバナナ、ベビーカステラなど定番なものにタピオカまで種類豊富に揃っていました。1台?1店?しかなかったのに。品揃えの良さにビックリ。

テーブルとイスも用意されていて、利用者にはかなりありがたかったと思う!主人と娘も利用させてもらったようで、座って食べさせられて良かったみたい。

3連休だったから出してたのかな?平日など閑散期には、もしかしたら屋台は無いのかも。

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そして頂いてきたのがこちらのチョコバナナ。娘はもちろん、主人もこの時初めてチョコバナナを食べたらしい…。

2人とも、合流した時に満面の笑みだったし、美味しかったって言ってて大満足したよう。食べられて良かったね!

私も食べれば良かった…(笑)

少し離れた大塚丘へ

北口本宮冨士浅間神社の奥にある祖霊社を参拝した後は、主人と娘と合流してさらに奥にある大塚丘へ。

祖霊社のほうを見て右側に道があるので、その道を通って富士山 吉田口登山道へ出ます。

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途中に脇道があるけど第6・7駐車場や民家?へ入っていく道なので、大塚丘の鳥居のところまでこの道を真っ直ぐ歩いていきます。

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5分ほど歩いて到着!またここは北口本宮拝殿とは違った厳粛な雰囲気…。さすが北口本宮冨士浅間神社発祥の地だけあるな…といった感じ。

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丘の上へ続く石階段は、手すりなどはないのでちょっと慎重になりつつ登って、ここでも家族みんなが元気に過ごせていることへの感謝の気持ちを込めてしっかり参拝。

大小さまざまな木に囲まれて小さな祠が建っているんだけど、畏怖してしまうほど神聖さが溢れているように感じました。私はね。

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参拝を終えて、さあ降りよう!と振り返ってみると…思っていたより結構高さがある…そして幅がすれ違えないほど狭い…ちょっと降りるのが怖かったくらい。私はね。

この時は私たち以外に参拝する人がいなかったから大丈夫だったけど、もし行かれた時に他の参拝者がいたらぜひ譲り合いを!

小さな子供と一緒なら、しっかり手を繋いであげて下さいね。

鳥居を境に、雰囲気がガラッと変わる神秘的な場所でした!

御朱印

参拝を終えた後は、隨神門と神楽殿のすぐ近くの建物で御朱印を頂いてきました。

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北口本宮冨士浅間神社でいただける御朱印は3種類。 

初穂料は各300円で、3社分全て同じ場所で書いていただくことができます。

書置きされた御朱印紙もあるので、御朱印帳を忘れてしまっても安心!私たちは御朱印帳を忘れてしまったので、書置きのものをいただきました。
持って行くのを忘れがちだから、次に訪れるときには忘れないようにしたい…

お昼ご飯を頂きに浅間茶屋へ

参拝も終えて御朱印もパワーも頂いて満足した後は、お昼ご飯にしよう!ということで移動することに。

せっかくだから、山梨県の名物を食べたい…でも近隣に飲食店があるのか分からないし…とネットで検索してみたらなんと神社の第2駐車場に、ほうとうが食べられるお店を発見!

さっそく行ってみることに。

まず、参道まで戻り境内を流れる川に沿った道をトイレのほうへ進みます。

突き当りを右に曲がって、小さな橋を渡ります。

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1本道なので、道なりに沿って進んでいきます。

穏やかな時間が流れているような感じ…歩いていると、爽やかな気分になれて気持ちよかったですよ!

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この橋を渡ったら、第2駐車場・浅間茶屋に到着!写っている建物が、お昼ご飯を頂いた浅間茶屋(裏側)です。

ご飯レポは、別記事にしているので、良かったら見てみて下さいね!

www.yuruilog.com

所在地とアクセス

場所は、山梨県富士吉田市上吉田5558番地

電車の場合

最寄り駅は、富士急行線 富士山駅。
駅から徒歩約20分、もしくは駅から山中湖・三島・御殿場方面のバスに乗って「浅間神社前」の停留所で下車。

車の場合

中央道 河口湖ICから約3キロ。
駐車場は第1駐車場から第7駐車場まであって、全部で約160台ほど止められます。

そのほか詳しいアクセス方法や駐車場の位置は、公式サイトで確認してみて下さいね。

www.sengenjinja.jp

最後に…

緑に囲まれていて立派なご神木があり、日本三霊山のひとつである富士山の登山道の入り口ともあってか、まさにパワースポット!という場所でした。

鳥居をくぐると、本当に空気が変わる感じ。
澄んだというか、凛としたというか…。
とにかく、荘厳な雰囲気を感じられますよ!
あの感覚がもうたまらないんですよね~…。

大塚丘はより一層荘厳な雰囲気で、参拝したら清々しい気持ちになれると思うので、北口本宮浅間神社へ参拝に訪れた際は大塚丘へもぜひ参拝してみて下さいね!

では(^^)/

山梨滞在中に利用させていただいた宿泊地の記事はこちら↓ 

www.yuruilog.com