ゆるいろぐ

育児のことや旅行のこと、その他日常などをゆる~くいろいろと書いていこうと思います。

伊豆山神社に参拝してきたよ!

こんにちは。
やっと伊豆・熱海旅行の最後の記事が書ける!

伊豆山神社には、先に行先を決めていた來宮神社から割と近いということで行って見ることにしました。
旅行前に少し調べてみると、伊豆山神社もパワースポットとのこと。
1日かけて行けば良かった~!!って、行ってから後悔しました。

今日は伊豆山神社に参拝してきたときのことについて書いていきますね(^^)/

ご祭神と御利益

関八州総鎮護伊豆山神社は、かつて伊豆御宮・伊豆大権現・走湯大権現と称された強運守護・福徳和合・縁結びの神様です。

境内は伊豆の御山・子恋の森の一部で本殿が海抜70mくらいの位置にあり、かつては上宮と呼ばれていました。

参道の階段を下って海抜50mくらいの位置には下宮の跡地があります。

さらに伊豆浜に下ると涌き出づる霊湯「走り湯」があります。
走湯権現とは、この「走り湯」を神格化した呼び名で、温泉の神様でもあります。

伊豆の国名は、湯出づる神である伊豆山神社の御神徳に由来しているそうです。

実は源頼朝との縁が深く、平治の乱により伊豆国に配流された際に北条政子と供に信仰を寄せて祈願が成就し、平家を倒して鎌倉幕府を樹立・征夷大将軍となったと云われ、以降は武将たちの厚い信仰がありました。

鎌倉幕府代々の将軍・戦国時代には後北条氏・江戸時代には徳川将軍も参拝されたそうです。

この境内で源頼朝と北条政子が恋を語り合い、周囲の反対を押し切って結ばれたこともあり、縁結びの御利益があると有名な神社になりました。

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境内には、頼朝と政子が腰をかけて愛を語り合ったと云われる「腰掛石」があります。
本殿に向かって左側の駐車場にもなっているところに腰掛石があり、座ることができますよ!

時間もあまりなかったので座ることができませんでしたが、今度行った時には座ってみたいと思います(^^)/

伊豆山神社の御祭神は「伊豆大神」として3柱の神様が祀られています。

・正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊
(まさやあかつかつはやひあめのおしほみみのみこと)

・栲幡千々姫尊
(たくはたちぢひめのみこと)

・天津彦彦火瓊瓊杵尊
(あまつひこひこほのににぎのみこと)

この3柱の神様を総称して「伊豆大神」と呼ばれています。

そして家族で祀られていて、それぞれの神様に御利益があります。

正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊

天照大御神と素戔嗚尊の誓約により、素戔嗚尊が天照大御神から勾玉を譲り受けて生まれた神様で、稲穂の神・農業の神であります。

勾玉の持ち主が天照大御神のため、天照大御神の子とされています。

栲幡千々姫尊

正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊と結婚し、天火明尊と天津彦彦火瓊瓊杵尊を産んだ神様で、織物の神や安産・子宝の神でもあります。

天津彦彦火瓊瓊杵尊

正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊と栲幡千々姫尊の子で天孫降臨された神様であり、農業の神であります。

上記に少し出ている天火明尊は兄であり、瓊瓊杵尊は弟になります。

所在地

住所は、静岡県熱海市伊豆山708-1

JR熱海駅からバスで約7分の伊豆山神社前で下車。

駐車場もあるから、自家用車やレンタカーでも行けます。
駐車場は無料で利用でき、バス停の近くと本殿に向かって左側の2か所にあります。
私たちはレンタカーで行って、本殿に向かって左側の駐車場に止めて参拝してきました。

バスを利用した時とバス停近くの駐車場を利用した場合は、本殿前まで189段もの階段を上がっていくことになります。

このときまだ2歳になる前の小さい娘と一緒だと、階段大好きな娘も大変だし途中で抱っこするにしても、約10キロある娘を抱っこしながら上るのはかなりキツイということで本殿左側の駐車場を利用しました。
この駐車場を利用すれば、階段を上らずに本殿まで行くことができますよ!

ちなみに神社参道の階段(伊豆山浜からご本殿前まで)は、なんと837段もあるそうです!!
一度でいいから837段の階段を上がってみたいな~
まあ、その前に体力をつけないといけないけど!

御朱印

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社務所で、9時から16時までいただくことができます。

初穂料は300円。

ホームページでも確認を!

izusanjinjya.jp

公式サイトでも確認してから行くといいと思います。

実際に行ってきました!

來宮神社へ参拝して近くでお昼ご飯を済ませてから伊豆山神社へ。

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娘がまだ幼いので、本殿に向かって左側の駐車場を利用。
写真中央よりやや右の赤丸は、頼朝と政子の腰掛石。

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車を降りて、まずは手水舎で清めることに。

この手水舎では、赤と白の龍の口から水が出ています。
この赤と白の龍は「赤白二龍:せきびゃくにりゅう」と言われ、伊豆山の地底に赤と白の龍がいて、尾は箱根の芦ノ湖・頭は日金嶺(伊豆山)にあり、この龍の両目・耳・鼻・口にあたる場所には温泉が湧いているとのこと。

赤白二龍はご祭神である天忍穂耳尊の随神であり、赤龍の火の力と白龍の水の力でお湯を生み出す温泉の守護神です。

そして赤龍は母・白龍は父を表していて、夫婦和合・家内安泰・縁結びの象徴となっているそうです。

赤白二龍のアップも撮りたかったけど、娘の手と口も清めるため手が離せず断念。
次回行った時には撮りたいな~

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清めた後はご本殿へ。

ご本殿までに行く間に、2つ数段ある階段が。
もちろん2つとも娘は喜んで上がっていました!
まあ数段だからね。

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そしてしっかり3人でご本殿に参拝しました。
とても落ち着いた雰囲気の立派なご本殿でした!

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参拝した後は、ご本殿に向かって右側に奥へ続く道があったので行ってみました!

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奥に行ってみると、伊豆山郷土資料館がありました。
時間に余裕があまりなかったので、中には入りませんでした。

ちなみに、水曜日が休館日で開館時間は9時から16時。

入場料は、大人150円・中高生100円・小学生以下無料でした。

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郷土資料館の隣には、白っぽい鳥居があったのでこちらにも行ってみると・・・

末社である白山神社の遥拝所でした。

白山神社のご祭神は菊理媛命(くくりひめのみこと)で、病気平癒や厄難消除の神様であります。

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遥拝所のすぐ横に参拝路の入り口がありました。

白山神社の社殿は、この入り口から山道を登って約20分の石蔵谷の岩上に鎮座されているとのこと。

この山道の先には、白山神社の社殿以外にも子恋の森公園・結明神本社・そして伊豆山神社の本宮(元宮)があります。

ちなみにこの先は、多少険しいところもある山道とのこと。

雨上がりの時には滑りやすくなるため登らないように、パンプス・サンダル・ヒールの高い靴では登らないようにとの注意書きがあります。

そして山道での怪我は自己責任とのことでした。
登る時には、怪我などが無いようにしっかり注意することも大事ですね!

今回は山道を登る時間が無かったこと・娘がまだ幼いこと・軽装ぎみということで、本宮まで登るのは諦めました。

白山神社の遥拝所でも参拝を済ませ、来た道を戻って御朱印をいただきに行くことに。

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参道の階段を上り切った右側にある社務所で御朱印をいただきました。

上がり切ったところから下のほうを見ると、やっぱり先が全く見えない!

ちなみに左側には、自販機が1台と小さ目のベンチがあったので休憩することもできますよ(^^)/

伊豆山浜からご本殿前までの837段の間には、走り湯神社・祖霊社・足立権現社・結明神社(日精・月精の社)があります。
ご本殿前からだと、階段を降りていくことになるから行けなかったけど!

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御朱印をいただいた後は、光り石に娘と一緒に座ってパワーをいただいてきました。

大磯高麗山(高来神社)より道祖神(猿田彦大神・天宇受売命)とともに来た神様の降り立つ石で、自由に触ったり座ったりして光のパワーを賜ることができます。

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光り石の右側後ろには、道祖神の碑がありました。

道祖神

進む道を見失い、悩んでいるときや困難にぶつかって立ち止まってしまいそうなときに、正しい道を指し示し、導いてくださる神様です。

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最後に、摂社の雷電社(若宮)へ。

ご祭神は、伊豆大神荒魂・雷電童子(瓊瓊杵尊)です。

政治を司り導く神として、源頼朝を始め歴代将軍家の崇敬が厚かったとのこと。

事業・経営・商売繁盛・心願成就・良縁成就・家内安全・夫婦円満・子孫繁栄など、たくさんの御神徳があります。

そして少しだけ景色を見てから車に戻って伊豆山神社を後にしました。

最後に・・・

この記事を書いていると、また神話の本が読みたくなってきました。
あと源頼朝の時代のことも復習したくなる!!
神話や歴史は好きなのでね、娘が寝てからとかお昼寝の時にでもちょいちょい神話の本とか読もうかな(*’ω’*)

今回は車でご本殿左側の駐車場まで行ったから便利だったけど、今度行くときには頑張って参道の階段を上ってから参拝したいな~
あと、山道を登って本宮のほうにも参拝したい!
・・・となると、半日ではちょっと足りないかな?
1日かけて伊豆山神社に行った方がいいかな~

とにかく、娘がもう少し大きくなってからまた参拝しに行きたいと思います(^^)/