ゆるいろぐ

育児のことや旅行のこと、その他日常などをゆる~くいろいろと書いていこうと思います。

妊娠・出産に関わる医療費もOK!過去の医療費控除の詳しい申請方法

f:id:yukky28:20190511165644j:plain

こんにちは!

早速ですが皆さん、過去の医療費控除を申請したことはありますか?

特に出産した年(もしくは奥様が出産された年)だと、検査や通院、定期健診など出産に関するものだけでもたくさん費用がかかるため、1年間に支払った医療費が10万円を超えることがあるとおもいます。

私たち家族は出産した年の医療費が軽く10万円を超えていて、5年前まで遡って申請できるから後回しでいいや!とサボっていたのと(笑)、私が産後の育児でバタバタしたこともあって、約3年経ってようやく医療費控除の申請をすることができました。

そこで今回は、過去の医療費控除(出産した年)の申請を私が実際にした方法について詳しく紹介していきますね!紹介したとおりに進めていけば、医療費控除の申請をすることができると思うので、参考にしてみて下さいね(^^♪

医療費控除って?

毎年、自分自身または自分と生計を一緒にしている配偶者や家族の、1月1日から12月31日の1年間にかかった医療費が10万円(総所得額等が200万以下の場合は総所得額等の5%)を超えると医療費控除を受けることができます。

医療費控除は年末調整ではできないため、別で確定申告が必要となります。

過去の分の医療費控除は申請できるの?

医療費控除は、5年前のものまで遡って申請することができます。

しかし、過去5年間の医療費を足して10万円を超えた!わーい!申請できる!というのは間違いで、その年の医療費はその年の医療費控除にのみ使うことができます。

もちろん、領収書や医療費通知など支払った金額がわかるものが必要となるので、年ごとにしっかり残しておく必要があります。

申請に必要な自分で用意するもの

  • 本人確認書類
  • 給与所得の源泉徴収票(原本)
  • 医療費の領収書(原本)など
  • 交通費の明細書

本人確認書類については、マイナンバーカードの写しのみまたは、通知カード+運転免許証や公的医療保険の被保険者証などの写しのどちらかが必要。

交通費の明細書は、どこの病院へ行くときに・どの公共交通機関を利用して・いくらかかったのかが分かる一覧があるといいですよ!私はいつも、エクセルで表を作って提出書類と一緒に送っています。交通費の明細については、下の記事を参考にしてみて下さい。

www.yuruilog.com

妊娠・出産の費用で医療費控除の対象になるもの

  • 妊娠と診断されてからの定期健診や検査費用
  • 通院費
  • 入院するときに、通常の交通手段(電車やバスなど)が困難でタクシーを利用した時のタクシー代
  • 入院費用
  • 入院中の食事代(病院に対して支払う食事代は、入院費用の一部として支払われるものだから対象になる)
  • 赤ちゃんの1か月検診などの検診費用
  • 妊婦(母親)の産後1か月検診  など

健康保険組合などから支給された出産育児一時金などは、その金額を差し引くこと。

妊娠・出産の費用で医療費控除の対象にならないもの

  • 妊娠検査薬代
  • 里帰り出産のため、実家に帰省したときの交通費
  • 入院中に、他から出前を取ったり外食したときの食事代
  • 紙おむつやミルクなど赤ちゃんの日用品代
  • 入院のための寝間着や洗面具など身の回り品の購入費用
  • 赤ちゃんの予防接種(費用が発生したもの)

 医療費控除のことや、控除の対象になるもの・ならないものなど詳しいことは、国税庁のホームページで確認していただくといいと思います。

医療費を支払ったとき|国税庁

 

実際にやってみた。

平成29年以降は「医療費のお知らせ」や「医療費通知」を利用できるようになり、少しやり方が変わってきます。平成29年以降の医療費控除の申請方法は、近いうちに別記事で紹介する予定です!

それでは、私の場合を例に流れを紹介していきますね!
私の場合は平成28年分の申請ですが、ご自身が申請したい年に応じて参考にしてみて下さい。

この記事で紹介するのは、平成28年以前のものに対応しています。

主人は会社員で給与以外に所得は無く、給与については年末調整をしている。私は専業主婦。

平成28年5月に里帰り出産して約3年経っている。

出産育児一時金で42万円を支給され、病院で入院費を支払う際に差し引いてもらった。
保険会社から8万円支給された。

里帰り出産のため使用できなかった妊婦健康診査受診票が8枚あり、出産後に妊婦健康診査受診費助成金交付(41,200円)をしてもらった。

申請したい年の医療費の領収書を集める。

医療費控除の申請をするためには、医療費をいくら支払ったか見てわかるものが必要ですよね!生計を共にしている家族の分も一緒に申請できるため、主人と私そして娘の家族全員分の領収書を手元に用意しました。

医療費を集計する。

家族の分を含めたその年1年間の領収書を集めたら、国税庁のホームページにある「医療費集計フォーム」というエクセルファイルを使って入力していきます。このエクセルファイルを使うと、申告書を作るときに簡単に読み込むので便利です。

医療費集計フォームのダウンロード方法

国税庁のホームページへアクセスする。

トップ画面の右側にある、月間アクセスランキングの中の”確定申告書等作成コーナー”をクリック。

下のリンクからも確定申告書等作成コーナーのページにアクセスすることができます。

【確定申告書等作成コーナー】-作成コーナートップ

f:id:yukky28:20190426153136p:plain
作成コーナートップ画面になり、右側にある「集計ファイルのダウンロード」の中の“医療費集計フォーム”をクリックする。

f:id:yukky28:20190426153608j:plain
医療費集計フォームをダウンロードできるページになり、中ほどにある“医療費集計フォームver.2.1(平成28年分以前用)ダウンロード”のリンクをクリックするとダウンロードされます。

平成29年以降の医療費控除を申請したい場合は、すぐ上にある“医療費集計フォームダウンロード(平成29年分以降用)をクリック。

 

医療費集計フォームへの入力

f:id:yukky28:20190426153844p:plain
ダウンロードした医療費集計フォームに、医療費の領収書を見ながら上の画像のように項目ごとに入力していきます。

入力例

私の場合、出産後に里帰り先で利用できなかった妊婦健康診査受診があって妊婦健康診査受診費助成金交付(41,200円)を受けているため、母子手帳と振り込まれた通帳を確認しながら「左のうち補填される金額」の欄に1回分の金額(5,150円)を入力しています。(水色の四角の部分)

そして出産費用では、分娩費・入院費など582,010円かかりましたが、支払い時に出産育児一時金を差し引いているため、実際に支払った金額は162,010円。そのため「支払った医療費、交通費」の欄には、実際に支払った金額である”162,010”を入力。そして加入している保険会社から保険金80,000円がおりたため「左のうち補填される金額」の欄に入力しました。(赤い丸の部分)

生計を共にしている家族の支払った医療費分を全て入力したら、保存しておきましょう。この入力した「医療費集計フォーム」は後からまた使うため、デスクトップなど分かりやすいところに保存しておくのがオススメ!

確定申告書を作る。

医療費集計フォームへの入力が終わって保存もできたら、いよいよ確定申告書の作成になります。

まずは、国税庁の確定申告書等作成コーナーのページへ。

基本的に、画像の赤い丸のところをクリックしていくことになります。

f:id:yukky28:20190426154325p:plain
作成開始”をクリックする。

f:id:yukky28:20190426154557p:plain
印刷して書面を提出する”をクリックする。
私が実際にやってみたやり方のため、書面で提出する方を紹介していきます。

f:id:yukky28:20190426154728p:plain
利用規約に同意して次へ”をクリックする。

f:id:yukky28:20190426154814p:plain
今回は過去の医療費控除を申請するため、“過去の年分の申告書等作成”の横にある▼をクリックすると、下にいつの年の分なのか選択できるようになるので、自分が申告したい年をクリックします。

年分を選択したら、“所得税”をクリックする。

f:id:yukky28:20190426155017p:plain
「給与・年金の方(給与・年金専用)」の枠の“➡作成開始”をクリックする。

f:id:yukky28:20190426155135p:plain
説明文を読んで、“次へ”をクリック。

f:id:yukky28:20190426155432p:plain
申告する人の生年月日を入力して“入力終了(次へ)”をクリック。

私の場合、主人の名前で申告するため、私の生年月日ではなく主人の生年月日を入力しました。

f:id:yukky28:20190426155630p:plain
「給与のみ」のチェック欄をクリックしてチェックを入れて、“入力終了(次へ)”をクリック。

f:id:yukky28:20190426160108p:plain
上段の「給与の支払者(勤務先)は1か所のみである」にチェックを入れた後に、下段の「年末調整済みである」にチェックを入れてから“入力終了(次へ)”をクリック。

f:id:yukky28:20190508142953p:plain
「医療費控除」にチェックを入れて、“入力終了(次へ)”をクリック。

私の場合は医療費控除だけにチェックを入れましたが、配偶者控除を追加したり、寄付金控除がある人もいると思います。ここでは、それぞれ自分が申告したい控除を選択してから次に進みましょう。

 

f:id:yukky28:20190508143056p:plain
手元に用意した申告する人の源泉徴収票を見ながら、“①支払金額・②所得控除の額の合計額・③源泉徴収税額”の3か所(写真の赤い丸のところ)を入力して“入力終了(次へ)”をクリック。

f:id:yukky28:20190508143322p:plain
再び源泉徴収票を見ながら、自分に当てはまる項目にチェックを入れたり入力していきます。入力ができたら、“入力終了(次へ)”をクリック。

私たち夫婦の場合は、娘を出産した年でもあるので源泉徴収票の「16歳未満扶養親族の数」の欄に人数の記載がありました。そのため、“④16歳未満扶養親族の数”のチェックボックスにチェックを入れました。

 

f:id:yukky28:20190508143459p:plain
そして、源泉徴収票の「支払者」の欄に記載されている「住所(居所)又は所在地」・「氏名又は名称」を“⑧支払者“のそれぞれの欄に入力してから、”入力終了(次へ)“をクリック。

f:id:yukky28:20190508143734p:plain
すると入力内容を確認するページになるので、確認が出来たら“次へ”をクリックする。

f:id:yukky28:20190508143818p:plain
16歳未満の扶養親族に関する事項の入力ページになるので、子供の氏名・続柄・生年月日を入力して“入力終了(次へ)”をクリック。

f:id:yukky28:20190508143915p:plain
「収入金額」と「入力内容から計算した所得金額(円)」を確認してから“入力終了(次へ)”をクリック。

訂正がある場合

「入力・訂正内容確認」の枠にある“訂正・内容確認”のボタン(青い四角のところ)をクリックすると訂正ができます。

f:id:yukky28:20190508144144p:plain
次に、医療費控除の入力になります。
まずは「医療費控除」の行にある“入力する”のボタンをクリック。

f:id:yukky28:20190508144354p:plain
医療費の入力方法を選択する画面になるため、「医療費集計フォームに入力したデータを読み込む」にチェックを入れてから、“入力終了(次へ)”をクリック。

f:id:yukky28:20190508144558p:plain
医療費集計フォームのデータ読み込み画面になるので、“ファイルを選択”のボタンをクリック。

f:id:yukky28:20190508144641p:plain
すると、ファイルを選択する画面が出てきます。

自分が予め保存した医療費集計フォームを探してクリックして選択できたら、“開く”をクリックする。

医療費集計フォームを保存するとき、保存した場所がわかりやすいデスクトップなどがオススメなのは、このファイルを選択するときに探すのが楽だからなのです!

 

f:id:yukky28:20190508144806p:plain
ちゃんとファイルが選択されていると、画像の青い四角の部分が、「選択されていません」から「医療費集計フォームのファイル名」に変わります。

それが確認出来たら、“医療費集計フォーム読込”をクリックする。

f:id:yukky28:20190508145000p:plain
読み込むのに時間がかかるのかな?と思いきや、一瞬で読み込みが終わってこの画面に。(私の場合)

エラーも出なかったため、“次へ”をクリック。

f:id:yukky28:20190508145042p:plain
医療費の入力確認画面になり、医療を受けた人・病院ごとに集計された内容が表示されます。

私の集計結果(上の画像)の場合、「病院名などの名称」で空欄になっているところは交通費となっています。

医療を受けた人・病院ごとの領収書と照らし合わせながら確認して、もし訂正や削除をする場合は左側にあるボタンをクリックする。

複数ページになるため、しっかり確認してから“入力終了(次へ)”をクリックしましょう。

f:id:yukky28:20190509145032p:plain
ここまでで入力してきた内容を自動で計算してくれた結果が表示されるので、特に何か入力とかすることなく“次へ”をクリック。

f:id:yukky28:20190508145356p:plain
「入力有無」の欄にチェックが入っていること・「入力内容から計算した控除額(円)」に金額が入っていること(青い四角の部分)を確認したら、“入力終了(次へ)”をクリック。

f:id:yukky28:20190508145513p:plain
還付される金額が表示されます。金額表示の下のボタンから、作成した申告書を表示して確認することもできます。

次へ”をクリック。

f:id:yukky28:20190508145830p:plain
上は私たちには当てはまらないため選択せず、真ん中の16歳未満の扶養親族の有無【必須】は、“あり”にチェックが入っていることを確認して、下の別居の控除対象配偶者・控除対象扶養親族の有無【必須】は、私たちにはいないので“なし”にチェックを入れてから、“入力終了(次へ)”をクリック。

f:id:yukky28:20190508145940p:plain
さあ、ようやく還付金の受け取り方法の選択になります。

受取方法【必須】にあるプルダウンメニューから、自分が受け取りたい方法を選択します。

私たちは、ゆうちょ銀行以外の銀行での受け取りを選択。

f:id:yukky28:20190508150111p:plain
プルダウンメニューで選択すると金融機関の入力画面が出てくるので、それぞれ項目に従って入力してから“入力終了(次へ)”をクリックする。

(画像のものは、ゆうちょ銀行以外の銀行での受け取りを選択した画面)

f:id:yukky28:20190508150240p:plain
次に、氏名などの入力画面になるので、ここでも項目に従って入力してから“入力終了(次へ)”をクリック。

f:id:yukky28:20190508150318p:plain
今度は、住所などの入力画面になるので、ここでも項目に従って入力してから“入力終了(次へ)”をクリック。

f:id:yukky28:20190508150412p:plain
次はマイナンバー入力画面になるので、表示されている人の分のマイナンバーを入力してから、“入力終了(次へ)”をクリック。

f:id:yukky28:20190508150559p:plain
申告書を印刷する画面に変わるので、「印刷にあたっての留意事項」を読んで下へスクロール。

f:id:yukky28:20190508150625p:plain
「印刷する帳票の選択」で、必要なものにチェックが入っていることを確認してから、下の“帳票表示・印刷”をクリックする。

私はとりあえずすべてにチェックを入れた状態で印刷しています。印刷後に必要なものとそうでないものを自分で分けて発送することができるから。

f:id:yukky28:20190508150707p:plain
すぐにダウンロードされるので、画面の一番下に出てきたダイアログボックスのをクリック。

f:id:yukky28:20190508150830p:plain
システム ビューアで開く”をクリックするとPDFファイルが出てきます。

f:id:yukky28:20190508150934p:plain
PDFファイルで表示されたら、プリンターのマークをクリックして印刷する。

f:id:yukky28:20190508151009p:plain
PDFファイルを保存するときは、左上の“ファイル”をクリックしてから“名前を付けて保存”をクリックして、好きな場所に保存すればOK。印刷・保存ができれば、PDFファイルは閉じて大丈夫です。

f:id:yukky28:20190508151139p:plain
印刷が終わったら先ほどの「帳票表示・印刷」のインターネットページに戻って、“次へ進む”をクリック。

f:id:yukky28:20190510145605p:plain
「申告書を印刷した後の作業について」というタイトルのページになるので、読みながら下へスクロールして最下部にある“終了する”をクリックすれば、パソコン上での作業は終わりです。

申告書の作成を途中で中断したいとき。

申告書を作るのにこれだけ入力などが多いと、最後まで一気にできない!子供がぐずって途中で作成が止まっちゃう!途中で手放したら、最初からまたやり直しになるのかな…?と不安になってしまうそこのあなた!!

安心してください(^^)/途中で手放すことになってしまっても、入力データの一時保存ができるため、下記で紹介する方法を行えば最初からやり直しということにはならないですよ!

一時保存の方法

f:id:yukky28:20190510145949p:plain
申告書の作成中の画面にちょこちょこ出てくる、「入力データの一時保存(作成を中断する場合)」のボタン。
(上に出ているたくさんの画像の中には、一時保存のボタンが切れちゃっているけど、実際は所々に一時保存のボタンがあります。)

自分が中断したいタイミングで、このボタンがあったらクリックします。

f:id:yukky28:20190510150116p:plain
すると、今まで入力していたデータのダウンロードページになるため「ダウンロードしたデータの保存場所が分からない方へ」の手順に従います。

f:id:yukky28:20190510150616p:plain
その後、一応ちゃんとダウンロードしたファイルがあるかだけ確認します。

要注意!!

絶対にダブルクリックしてダウンロードファイルを開かないこと!!

ダブルクリックしてファイルを開いても作成を再開できないし、データが破損する可能性があるとのこと。目で見て、「あ、ちゃんとファイルがあるね!よしよし(*’ω’*)」と確認するだけにしましょう。

一時保存したデータで入力再開する方法

f:id:yukky28:20190510150912p:plain
国税庁の確定申告書等作成コーナーのページにアクセスして、“保存データを利用して作成”をクリックする。

f:id:yukky28:20190510150945p:plain
一時保存したデータの続きを行うため、「途中で保存したデータを利用して作成再開」の“作成再開”ボタンをクリック。

f:id:yukky28:20190510151037p:plain
一時保存したデータを読み込むページになるので、操作手順に従って進めます。

f:id:yukky28:20190510151138p:plain
読み込むと画像のようなページに変わるので、申告する人の名前・作成再開したい年の確定申告書作成コーナー(青い四角のところ)を確認してから、「所得税の確定申告書」の“作成再開”をクリック。

「処理中です。しばらくお待ちください。」との文字が出た後に、前回中断して一時保存したページが出てきて作成再開することができます。

申告書を印刷した後は…

確定申告書を印刷すると、下記のものが印刷されると思います。

  • 平成○○年分の所得税及び復興特別所得税の確定申告書A 第一表・第二表
  • 平成○○年分 医療費の明細書
  • 平成○○年分の所得税及び復興特別所得税の確定申告書A 第一表(控)・第二表(控)
  • 平成○○年分の所得税及び復興特別所得税の確定申告書 添付書類台紙
  • 提出書類等のご案内

この5種類の書類を、提出するものとしないものに分けます。

提出する書類
  • 平成○○年分の所得税及び復興特別所得税の確定申告書A 第一表・第二表
  • 平成○○年分 医療費の明細書
  • 平成○○年分の所得税及び復興特別所得税の確定申告書 添付書類台紙

添付書類台紙には、源泉徴収票(原本)と本人確認書類のコピーを貼り付けます。本人確認書類の詳細について添付書類台紙に詳しく記載されているので、よく読んでから貼り付けましょう。

f:id:yukky28:20190511151931j:plain
確定申告書A 第一表の名前の横に印鑑を押すところ(赤い丸のところ)があるので、忘れずに印鑑を押してから提出しましょう!

上記3種類の書類に加えて、医療費の領収書(原本)・自分で作成した交通費の明細書も一緒に提出します。

提出しない書類
  • 平成○○年分の所得税及び復興特別所得税の確定申告書A 第一表(控)・第二表(控)
  • 提出書類等のご案内

提出しない書類は、一応自宅で保管しておきましょう。

提出する書類を全て揃えてから、郵送で送る準備をします。

f:id:yukky28:20190511152533j:plain
全ての書類が入る封筒を用意したら、「提出書類等のご案内」の用紙の一番下にある提出先の宛名が記載されている部分を切り取って封筒に貼り付けます。

f:id:yukky28:20190511152852j:plain
貼り付けたのがこちら。送付先の書き間違いとかの心配もないし、大きい封筒に宛名を書くのが苦手な私にはすごく助かる(笑)ちょっとしたことだけど、なかなか便利ですよ!

封筒も準備ができたら提出する書類を全て入れて、しっかりと封をして郵便局から発送して終わりになります。

医療費の領収書を返却してほしい場合

提出した医療費の領収書が後から必要になって返してほしいという人は、“医療費の領収書等を返してほしい”ということを明記した文書またはメモ・自分の宛名を記入して切手を貼った返信用封筒を同封する必要があります。

f:id:yukky28:20190511151605j:plain
私が用意した、医療費の領収書を入れた封筒と返却のお願いのメモ。
メモには「医療費の領収書が入っています。返信用封筒を同封いたしますので、医療費の領収書の返却をお願いいたします。」と書いて、領収書を入れた封筒に貼っておきました。これならわかりやすいはず!

ちなみに…医療費の明細書の一番下に医療費の明細書はこの明細書の裏面に貼付するか、又は封筒などに入れ、申告書と一緒に提出してください。と記載されていたので、領収書はもう一つ封筒を用意して入れました。
領収書が多すぎて、明細書の裏面には貼り切れなかったからね!

返信用封筒に貼り付ける切手は、領収書を入れた返信用封筒の重さをはかって、重さにあった料金の切手を貼りましょう。

追記

後日、用意して同封した返信用封筒で領収書が無事に戻ってきました!
ちょっとあやふやだけど、郵送してから2~3週間くらいで戻ってきたと思う…

最後に・・・

できるだけ詳しく書いてみたら、ものすごく長くなってしまいました…。かなり読みにくくなったと思います。すみません(._.)

入力した内容は私たち家族の場合のものなので、あくまでも一例です。
項目にチェックを入れる場合や数字を入力するときは、ご自分に当てはまるものをチェック・入力などをしてくださいね。

もし2人目を授かれたら、今度こそは放置せずに出産した年に申告したい!

長くなってしまったけど、実際やってみるとそんなに難しくないので、まだ医療費控除の申請ができていない人はぜひ申告してくださいね!

では(^^)/