ゆるいろぐ

育児のことや旅行のこと、その他日常などをゆる~くいろいろと書いていこうと思います。

子連れに最適!入場無料の「東京都水の科学館」へ行ってきた!

この前、有明にある「東京都水の科学館」へ娘と一緒に行って来ました。

東京都水道局が運営しており、私たちが普段から使っている水についてや水の不思議な性質などを、様々な展示や実験などを通して楽しく知ることができる施設になっていました。
しかもなんと言っても嬉しい入場無料!

そんなお出かけに最適すぎる「東京都水の科学館」を、子連れ目線から紹介します!

場所とアクセス

住所は、東京都江東区有明3-1-8

最寄り駅は、ゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅とりんかい線「国際展示場」駅。
東京ビッグサイト駅からは徒歩8分で、国際展示場駅からも徒歩8分とどちらからもちょっと距離がありますね…。

バスなら都バスの停留所で「武蔵野大学前」があり、停留所から徒歩5分以内で行けると思います。

駐車場は無いので、できるだけ公共交通機関を使った方が良さそうですね。もし車を使うなら、近くのコインパーキングを利用しましょう。
ちなみに、駐輪場はあるので自転車で行くのもいいですね!

バス停からのルート

今回、私たちはバスを利用しました。
ゆりかもめとりんかい線って、ちょっと料金が高めなんですよね…娘がバスに乗りたがっていたし、電車よりも少しだけ料金を抑えられて、幼い子供と一緒ならより歩く距離も抑えられるバスを利用して行ってきました。

しかし!実際にバスの停留所で降りてから周りを見渡してみても、水の科学館の建物が見当たらずいまいち場所が分からなかった…全く逆のほうへ歩いていたりして、軽く迷子になっていました(笑)

私みたいに迷子を出さないためにも、利用したバスの停留所から水の科学館までの詳しいルートを残しておきます!

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東京ビッグサイト行きのバスから降りると、正面にこんな景色が広がります。
ここで左へ進みます。

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バスを降りて左側を向いた状態。
最初の交差点(有明三丁目)まで真っすぐ進む。

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有明三丁目の交差点。
ここで信号を渡って反対側へ行きます。

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反対側へ渡って右を向いた状態。
交差点(有明二丁目)まで真っすぐ進みます。

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有明二丁目の交差点。
ここでは信号を渡らずに、左へ曲がります。

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左に曲がったら、再び真っすぐ進みます。

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すると左手に水の科学館が見えてきます。
横断歩道を渡って科学館を目指しましょう!

科学館の入り口へ行く途中に、災害時の給水栓・給水ステーションがありました。これを横目に見ながら進みます。

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そして入り口に到着!私たちは軽く迷子になったので(笑)停留所から時間がかかりましたが、迷わずに行ったら歩いて5分もかからないと思います!

開館時間・休館日・サイト

開館時間は9時30分から17時までで、入館は16時30分までとなります。

休館日は、月曜日だけど休日に当たるときはその翌日が休館。そして年末年始(12月28日~1月4日)が休館となります。

イベント情報なども確認できるので、行く前に一度公式サイトを見ておくといいと思います!
国際展示場駅・東京ビッグサイト駅・お台場・フジテレビからの詳しい行き方も見ることができますよ!

www.mizunokagaku.jp

実際に行ってきた

エントランス周辺

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入り口の一つ目のドアと二つ目のドアの間には、中央にコインロッカーが、左側にベビーカー置き場がありました。でも館内にはエレベーターがあるので、ベビーカーのまま入館しても大丈夫ですよ!

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コインロッカーはこんな感じ。小さ目のものが8個あり、キャリーバッグなど大きいものは入れられない大きさでした。柱の反対側にもコインロッカーがあるとのこと…。私は見つけられなかったけど…というか娘に手を引っ張られて急かされたので、それどころではなかった(笑)
ちなみに100円玉を使って利用後には戻ってくるタイプだから、コインロッカーが無料で使える!ありがたい!

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館内に入ると、右側にインフォメーションがあって左側にはちょっとした授乳室が設置されていました。3階にあるシアターやアクア・ツアーに参加する場合は、このインフォメーションで参加することを伝える必要があります。

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館内に入ってすぐ振り返ったところに、ずらーっとペットボトルに入った水がきれいに置かれていました。
これ、なんと無料なんです!
しっかり私と娘の分を2本、いただいてきました。普通のお水だけど美味しかったです。賞味期限はちょっと短め。

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ちなみに授乳室はこんな感じ。ちょっと狭そう。
利用する際は、インフォメーションに声をかける必要があります。

まずは1階。

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インフォメーションの前を通り抜けると、アクア・パークという吹き抜けになった広めのエリアになります。
奥のゴツゴツした山は”わくわくマウンテン”・手前は”うきうきプール”という名前がついています。
わくわくマウンテンのトンネルを真っ直ぐ通り抜けると、トイレ・多目的トイレ・エレベーターがあります。
館内でオムツを替えられるのは、1階にある多目的トイレのみ。
インフォメーション前の授乳室は入っていないので、オムツ替えができるかどうかわからないけど、外側から見た広さを考えるとちょっと無理なのかな?

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うきうきプールでは、遊べるところが3カ所に分かれています。

まず一つ目。
仕掛けのあるおもちゃや、じょうろ、船など、様々なものが流れていたり置かれていました。それらを使って、水で自由に遊べるところでした。

水を使って遊べるので、もちろん濡れます。
周りにもできるだけ気を付けて遊ばないと、他の人に水がかかってしまうこともあるかも。
実際、私たちが遊んでいるときに小学生くらいの兄弟から水をかけられました…。
その兄弟の親も見ていて、水が私たちにかかったことが分かったはずなのに注意せずスマホばっかり見てるのは腹が立ったけど。服が無事だったのが不幸中の幸い。
本当に周りに気を付けて遊びましょう!
という訳で、ハンドタオルは必須アイテム!ハンカチよりハンドタオルのほうが安心。一応、予備の服も用意したほうがいいかもしれませんね。

インフォメーションでシアターの整理券を貰っている間に一目散に駆けて行くほど、子供の目には魅力的に見えたんでしょうね…娘はキャッキャしながらたっぷり遊んでいました。

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二つ目がこちら。
水鉄砲の装置で的あて。
スタートボタンを押すと、一定時間勢いよく水が出てきます。4つ当てる的があって、装置を動かして水を当てて遊べます。
小さい子供には高すぎるけど、親が抱っこしながら一緒に遊ぶことができます。
娘はこの時、身長が約90センチ。スタートボタンは押せないけど、一人でハンドルを持って的に当てて遊ぶことができました。的に当てるまでは向きをかえたりしてちょっと手伝ったけど(笑)
小さい子供だと、装置が重すぎるかも。娘が遊んでいるときも重そうだったな~。

ちなみに写真中央やや左寄りに写っているドームは、入ることができます。でも大人は入れないくらい狭かった。

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そして3つ目がこちら。
写真下のほうに写っている赤いボタンを押すと、ドームの上にある雲のような模型から水が雨のように降ってきます。
雨を降らすと、ドームの中からはどんなふうに見えるのかな?これは子供にドームへ入ってもらって、感想を聞いてみるといいかもしれませんね。
ドームの中に入っていた子は楽しそうでした!
大人は、狭くて中に入れないと思うので…。
私は入れなかった…(私の身長は約160センチ。)

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1階の一番奥には、休憩できるスペースもありました。結構広めで、このエリアのみ飲食が可能となっています。4月からこのエリアのみで食事ができるようになったとのこと。周りに飲食店がほとんどないから、ここで食事ができるのはとても助かると思う!
お弁当を持って行って、このエリアで食べてもいいし、外には芝生広場があるので天気が良ければそこで景色を眺めながらお弁当を広げるのも楽しいかもしれませんね!

お弁当が用意できなかった!どこか食事できるところはないの⁇という方にはこちら↓

www.yuruilog.com

東京都水の科学館から徒歩2分くらいで行けちゃう、武蔵野大学の学生でなくても利用できるオシャレなカフェがありますよ!美味しいからまじでオススメ。

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そして、この休憩できるスペースのみ自動販売機が置いてありました。
ペットボトルではなく、紙コップに入れてくれるタイプ。持ち運びはもちろんできないので、館内で唯一飲食ができるこのエリア内でいただきましょう。

販売されている飲み物が意外と豊富で、コーヒーやカフェオレなど定番のものはもちろん、子供が好きそうなイチゴオレやコーラ、パイナップルジュースなどがありました。驚いたのが、「濃い抹茶オレ(アイス・ホット)」「塩とライチ」「イチゴココア(アイス・ホット)」の3つ。

ちなみに、私はカフェオレ(アイス)、娘はイチゴオーレ(アイス)をそれぞれ購入。普通に美味しかった。娘のイチゴオーレも美味しかったみたい。「おいし~!」と言いながら飲んでいました。はい、可愛い。

順路のスタートは3階に。

うきうきプールで思う存分遊んでから、わくわくマウンテンの裏側にあるエスカレーターでまずは3階へ。

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順路のスタートは、アクア・トリップ。
エスカレーターを上がった正面にありました。

シアターを見るにはインフォメーションで好きな時間の整理券を貰って、上映時間の5分前にシアター入り口の集合場所へ行く必要があります。
上映の間隔は15分。

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このシアターでは、前・天井・左右に映像が映し出されて、自分が水になったような感覚で迫力のある映像が楽しめるとのこと。楽しみにしていたけど、上映直前に娘が怖がってしまったので諦めることに…(笑)

スタッフさんオススメの観賞位置は、やっぱり最前列のど真ん中のソファー席!
娘に「出るー!」と言われるまでは、実際に寝転んだり座ってみました。
普通の椅子と違って、ソファーなら寝転んで見られて楽だし、天井も見やすかったです。

シアター見たかったな~…。

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順路2は、アクア・フォレスト。
このエリアでは、水や森、生き物たちの関わり合いなどを学ぶことができます。

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森に住む昆虫の標本があって、展示されている量が少なくても虫が苦手な私にはちょっときつかった(笑)

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様々な仕掛けや標本で、子供でも楽しめる展示がされています。

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2択クイズで森に関わる仕事などを学べるコーナーもありました。
1回で3問くらいだったような…

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さらには、結構大きな木の模型も。
この模型には、仕掛けというか面白い展示が何個かされていて、中には座れるスペースもありました。中ではちょっとびっくりした展示?仕掛け?があったので、ぜひ実際に見てみてほしいと思います!

2階へ降りてみよう!

順路2のアクア・フォレストの展示を見終えたら、階段またはエレベーターで2階へ降ります。
下りのエスカレーターはありません。

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順路3は、アクア・ラボラトリー。
このエリアでは、水の不思議な性質を実験や装置、展示やちょっとしたゲームで学ぶことができます。

水の実験ラボでは、15分に1回のペースで5分ほどの短い実験を見ることができます。
実験内容は15種類ほどあって、毎回違う実験をするとのこと。どの実験を行うかは見てからのお楽しみになります。

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子供に人気の、シャボン玉の中に入れる装置。大人でも楽しめますよ!
シャボン玉の中に入れることなんてなかなか無いので、いい体験ができました。

シャボン玉液のところは溝になっていて周りは滑りやすいので、子供と体験するときにはより気を付けた方がいいかもしれないですね!
誤って溝に足が入ってしまったら、もちろん濡れます。

スタッフさんがいるので、装置の使い方など分からないことがあれば聞いてみると丁寧に教えてくれますよ!

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アクア・ラボラトリーを出て順路4のアクア・タウンへ行く途中では、吹き抜けになっているので1階のアクア・パーク全体をしっかりと見下ろすことができましたよ!
わくわくマウンテンは1階で見た時もなかなか迫力があったけど、2階の通路からではまた違う迫力が感じられると思います。蔓?の感じとか本当にすごい。

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最後の順路4は、アクア・タウン。
このエリアでは、普段私たちが生活している中で水がどのように使われているかや、街の中でどんな使われ方か、また水道局の活動などを、模型などの展示物などで学ぶことができます。

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アクア・タウンに入って右側の壁に沿って、”水道ものしりタウン”という名前の模型が展示されています。
家の中やビルの中の水を使っている場面で、マンガのように吹き出しのセリフがついていて、どのように水が使われているかなどを楽しく知ることができます。
ちょっと吹き出しの中の文字が小さくて読みにくいかもしれないけど…

ちなみに幼い子供と一緒に行くと、水道ものしりタウンの展示の文字はほとんど読めないかも…(笑)子供が、次に紹介する反対側の壁の展示のほうが気になるかもしれないからね。娘は水道ものしりタウンをほんのちょっとだけ見たくらいで、すぐに反対側の壁に沿った展示のほうへ行っちゃいました。

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アクア・タウンに入って左側の壁(水道ものしりタウンの反対側)に沿っては、私たちが暮らす家の中で使う水の使われ方を知ることができます。

写真のブースはキッチンで、水蒸気のことや食材に含まれる水分のことなどを説明する展示がされていました。
冷蔵庫を開けたり電子レンジを開けたりなどキッチンならではのちょっとした仕掛けを楽しめます。おままごとが好きな子供とか楽しめるかも。実際、娘はキッチンのブースが一番長く見てた気がする…。

同じようなブースがバスルーム・トイレ・ランドリーとキッチンを含めて4つあって、それぞれ水に関わるいろいろなことを学ぶことができます。

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バスルームとトイレのブースの間にエアロバイクのような装置を発見!
私たちが普段使っている水がどこから来るのかを、こぎながらモニターを見ることで知ることができます。

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この装置は、自分が住んでいる地区と同じ色をモニター画面下の色一覧の中からタッチすると使うことができます。

娘が「やりたい!」って言うのでサドルに乗せてみると、もちろんペダルに足が届かない!そりゃそうだよね!うん、まだ3歳だもん、知ってたよ!(笑)…というわけで、娘をサドルの前半分くらいに座らせ、私がサドルの後ろ半分くらいに座ってモニター画面で地区を選択。
このとき私が、こぐことなくペダルに足をただ乗せた状態。

映像が始まって少ししてから、「なんかやたらと聞き取りにくい…なんで?」と思ってなんとなくペダルをこぐと「少し聞き取りやすくなった…?え、これこげばこぐほど映像が進む仕組みか!」と判明し、映像が終わるまでなんとか頑張ってこぎましたよ…。

ペダルをこいでは止めて…を繰り返すと、ナレーションがスローモーションになったり普通に話したりしてちょっと面白かった(笑)

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そして最後の展示がこちら。
大きな蛇口の模型の下にモニターがあって、椅子に座って水に関わるクイズができるようになっていました。
娘が全く興味を示さず、「もう帰る!」と言い始めたのでクイズをすることができず…今度行ったときには、クイズにチャレンジしてみようと思います!

ここで展示はおしまい。
下に降りるエスカレーターは無いので、エレベーターを利用するか、同じ階の順路3のアクア・ラボラトリー入り口の手前にある階段で1階に降りることができます。 

最後に…

水の科学館は、館内を楽しみつつも、水の大切さやこれから水をもっと大切に使っていこうと思える場所でした。

小さい子供でもちゃんと遊べるエリアがあるし、大人でもかなり楽しむことができました。しかも、思わず「凄い!」と思うような実験を気軽に見ることができるし、日曜日などの休日にはマジックショーやいつもとはちょっと違う実験ショーなどのイベントがあるみたい…これはイベントがあるときにもぜひ行ってみたい!

こんなにも楽しめて入館無料とか、もう本当にオススメするしかないよね!

しかも、授乳室やおむつ替えができるトイレがあるから乳幼児を連れたママさんでも行きやすいし。周りに飲食店が少ないのはネックだけど、”お弁当を持って遠足とかピクニック気分で”っていうのも楽しそう!

今回はアクア・ツアーと水のたびシアターに参加できなかったので、次に行ったときには参加してみたいと思います!

では(^^)/